2006年05月26日

南紀白浜温泉について

南紀白浜温泉(なんきしらはまおんせん)は和歌山県西牟婁郡白浜町(旧国紀伊国)にある温泉。非常に歴史の古い温泉で日本三古湯のひとつ。昔は牟婁(むろ)の湯と呼ばれていた。厳密には白浜温泉郷であり、湯崎、大浦、古賀浦など5温泉地の総称。海岸沿いに広がっており、西日本有数のマリンリゾートとしても発展している。なお、南紀白浜温泉という呼び名は伊豆の下田温泉にある白浜温泉と混同しないよう観光業界が呼び出したもので、地元や関西では普通に白浜温泉と呼ぶ。但し、地元観光協会も宣伝を行う際には自ら「南紀白浜温泉」の表記を用いている。

アクセス
鉄道 : JR紀勢本線白浜駅から明光バス10分、南紀白浜空港は駅よりも温泉に近い。大阪駅、なんばより直行バスも運行。
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泉質
食塩泉・炭酸泉・重曹泉
源泉温度32〜85℃。
湯量は豊富
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効能
胃腸病・神経痛・リューマチなど

※ 効能は万人に効果を保障するものではない。

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温泉街
京阪神から近く、手ごろな一泊旅行先。白良浜沿いには立派なリゾートホテルがたくさん並んでいるが、少し離れれば素朴な雰囲気の宿もある。昔からの共同浴場や新しい施設も見られる。

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共同浴場など
崎の湯  太平洋に面した開放感あふれる露天岩温泉。かつては無料であったが現在は入湯料が必要。斉明4年(658年)に斉明天皇と中大兄皇子が入湯したと言う由緒ある湯、和歌山藩主時代の徳川吉宗も入湯した。
牟婁の湯  日本書紀や万葉集に詠われた古い源泉である。
松の湯   地元の人も多く利用する共同浴場。
白良湯   白良浜の突き当たりにある共同浴場。
白浜温泉パーク草原の湯 花木に囲まれた露天風呂や貸し切り風呂もある温泉施設。
クアハウス白浜 宿泊施設付の大規模なクアハウス。
かつて「綱の湯」という共同浴場も存在したが、耐震性の低さによる危険性から、2005年9月末で閉鎖された。


温泉街にある温泉神社では、6月に献湯祭が行われる。その際、一部共同浴場に無料で入浴することができる。

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白良浜
白良浜は白浜の名の由来となった白砂の浜辺。毎年ゴールデンウィークに海開きを行う。夏の海水浴時期の混雑は有名、騒がしさを避けたい人は夏季を避けることを推奨する。その他 近くには千畳敷・三段壁・円月島などの景勝地や、レジャースポットも多い。

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歴史
日本書紀に、当時の歴代天皇が訪れたことが記載されている古い温泉。
658年上記斉明天皇
690年持統天皇
701年文武天皇
万葉集に牟婁の湯が登場している。
それ以後、貴族(江戸時代は和歌山藩主)から庶民まで、たくさんの人が白浜温泉を楽しんでいる。今日に見る大規模な温泉街が作られたのは大正9年のボーリングからで、以後は国鉄紀勢本線の開通に伴い、飛躍的に観光客が増加した。

戦後は団体観光客向けの歓楽温泉として発展するが、昭和50年頃から南紀白浜アドベンチャーワールド、白浜エネルギーランドの開園に伴い、家族向けのレジャー温泉地へと変化を遂げている。

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2006年05月23日

五色温泉案内

TEL:0136-58-2707  入浴料:\400

泉質:硫黄泉  内湯:男女別
露天:混浴  諸設備:休息室
 
ニセコと言えばここ五色温泉旅館が一番有名です。湯船は内湯の千人風呂もありますが、せっかくここに来たら是非!露天風呂に行きましょう。晴れの日ならアンヌプリとイワオヌプリを見ながら温泉が楽しめます。
 洗い場の設備がほとんどありません・・・キャンプの方は道路反対側の「山の家」をオススメします。
 そして、旧館は建替えをして今までの忍者屋敷風の建物がではなくて綺麗なログ調の建物になってます!
 効能は硫黄らしい「効く」雰囲気です。湯当たりしないようにして下さい。
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ニセコ新見温泉

ニセコ新見温泉は、1908年(明治41年)、当時広島県から移住し、前田村(現共和町)に住んでいた新見直太郎(開祖)が、夢に神のお告げがあったことが動機となり、発見されたものです。

 泉質は石こう泉と含石こう弱食塩泉の2種類で、泉温65度、毎分総ゆう出量300リットルを誇り、2001年(平成13年)1月4日の朝日新聞「温泉特集」では全国温泉ベストテンで1位の評価をいただきました。無臭透明で、カルシウム、ナトリウム含有量豊富な温泉は飲泉にも適し、浴用による効能と相乗効果をもたらし、1912年(明治45年)の操業以来、多くの湯治客でにぎわってきました。

「ニセコ」は、ニセコ連峰と羊蹄山の裾野、倶知安を含む一帯の総称。神仙沼や長沼などの湖沼をめぐるハイキングや登山が楽しめるほか、3つの大型ゲレンデを中心に、数多くの温泉、リゾートホテル、アウトドア体験を主催するセンターがある。おしゃれな喫茶店やレストランも点在し、さながら「北の軽井沢」といった様相だ。

アクセス: (お車) 道央自動車道「豊浦IC」より約58km
(鉄道) JR函館本線「蘭越駅」よりタクシーで約20分

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2006年05月20日

法師温泉

群馬県の北西部、新潟県境に近い新治村の山峡標高800メートルに位置する1軒宿の温泉地。
その昔、弘法大師によって発見されたと伝えられ、歴史が永い。
付近一帯が上信越高原国立公園として指定され、自然環境に恵まれている。
川原から自然に湧き出す源泉の真上に造られた大浴場は明治28年の建築。鹿鳴館風の窓があり、法師温泉の大きな特徴となっている。
所在地

アクセス

群馬県利根郡新治村大字永井

公共交通機関:JR上越新幹線・上毛高原駅から猿ヶ京行きバス約30分、終点下車。猿ヶ京で法師温泉行きバスに乗り継ぎ、約25分。終点下車。
自動車:関越自動車道・月夜野ICから国道17号線・県道経由約23キロ、約40分。 泉質:硫酸塩泉

適応症 禁忌症
動脈硬化症、切り傷、やけど、慢性皮膚病。この他神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進。 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と

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2006年05月16日

温泉の定義

日本では温泉は温泉法と環境省の鉱泉分析法指針で定義されている。


温泉の三要素
温泉には以下の三つの要素がある。

1.泉温
泉温は湧出口(通常は地表)での温泉水の温度とされる。泉温の分類としては鉱泉分析法指針では 冷鉱泉・微温泉・温泉・高温泉 の4種類に分類される。
泉温の分類は、国や分類者により名称や泉温の範囲が異なるため、世界的に統一されているというわけではない。
2.溶解成分(泉質)
溶解成分は人為的な規定に基づき分類される。日本では温泉法及び鉱泉分析法指針で規定されている。鉱泉分析法指針では、鉱泉の中でも治療の目的に供しうるものを特に療養泉と定義し、特定された八つの物質について更に規定している。溶解成分の分類は、温泉1kg中の溶存物質量によりなされる。
3.湧出量
湧出量は地中から地表へ継続的に取り出される水量であり、動力等の人工的な方法で汲み出された場合も含まれる。
温泉の三要素は温泉の特徴を理解するために有益であるが、詳しくは物理的・化学的な性質等に基づいて種々の分類及び規定がなされている。

4.浸透圧
鉱泉分析法指針では浸透圧に基づき、温泉1kg中の溶存物質総量ないし氷点によって 低張性・等張性・高張性 という分類も行っている。

温泉法による温泉の定義
日本では、1948年(昭和23年)7月10日に温泉法が制定された。この温泉法第2条(定義)によると、温泉とは、以下のうち一つ以上が満たされる「地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)」と定義されている(広義の温泉)。

泉源における水温が摂氏25度以上。
以下の成分のうち、いづれか1つ以上のものを含む。(含有量は1kg中)
溶存物質(ガス性のものを除く。) 総量1000mg以上
遊離炭酸(CO2) 250mg以上
リチウムイオン(Li+) 1mg以上
ストロンチウムイオン(Sr++) 10mg以上
バリウムイオン(Ba++) 5mg以上
フェロ又はフェリイオン(Fe++,Fe+++) 10mg以上
第一マンガンイオン(Mn++) 10mg以上
水素イオン(H+) 1mg以上
臭素イオン(Br-) 5mg以上
沃素イオン(I-) 1mg以上
フッ素イオン(F-) 2mg以上
ヒドロひ酸イオン(HAsO4--) 1.3mg以上
メタ亜ひ酸(HAsO2) 1mg以上
総硫黄(S)[HS-,S2O3--,H2Sに対応するもの] 1mg以上
メタほう酸(HBO2) 5mg以上(殺菌や消毒作用がある塩化物質。眼科で目の洗浄や消毒に使われる。)
メタけい酸(H2SiO3) 50mg以上(保温効果を持続させる作用がある。)
重炭酸ソーダ(NaHCO3) 340mg以上
ラドン(Rn) 20(100億分の1キュリー単位)以上
ラジウム塩(Raとして) 一億分の一mg以上

鉱泉分析法指針による分類
環境省の定める鉱泉分析法指針では「常水」と「鉱水」を区別する。 湧出時の温度が摂氏25度以上であるか、または指定成分が一定の値以上である場合、これを「鉱水」と分類する。(鉱泉参照)

1.泉温
鉱泉分析法指針では湧出または採取したときの温度により以下の四種類に分類される。
冷鉱泉  摂氏25度未満
微温泉  摂氏25度以上摂氏34度未満
温泉   摂氏34度以上摂氏42度未満(狭義の温泉)
高温泉  摂氏42度以上
2.液性の分類 - pH値
湧出時のpH値による分類
酸性     pH3未満
弱酸性    pH3以上6未満
中性     pH6以上7.5未満
弱アルカリ性 pH7.5以上8.5未満
アルカリ性  pH8.5以上
3.浸透圧の分類
溶存物質総量および凝固点(氷点)による分類
低張性 - 溶存物質総量 8g/kg未満、氷点-0.55℃以上
等張性 - 溶存物質総量 8g/kg以上10g/kg未満、氷点-0.55℃未満-0.58℃以上
高張性 - 溶存物質総量 10g/kg以上、氷点-0.58℃未満

療養泉
鉱泉分析法指針では、治療の目的に供しうる鉱泉を特に療養泉と定義し、特定された八つの物質について更に規定している。

泉源の温度が摂氏25度以上であるか、温泉1kg中に以下のいずれかの成分が規定以上含まれているかすると、鉱泉分析法指針における療養泉を名乗ることができる。

溶存物総量(ガス性のものを除く) - 1000mg
遊離二酸化炭素 - 1000mg
Cu2+ - 1mg
総鉄イオン(Fe2++Fe3+) - 20mg
Al3+ - 100mg
H+ - 1mg
総硫黄([HS-,S2O3--,H2Sに対応するもの)- 2mg
Rd - 111Bq
さらに療養泉は溶存物質の成分と量により以下のように分類される。

塩類泉 - 溶存物質量(ガス性物質を除く)1g/kg以上
単純温泉 - 溶存物質量(ガス性物質を除く)1g/kg未満かつ湯温が摂氏25度以上
特殊成分を含む療養泉 - 特殊成分を一定の値以上に含むもの

資料
鉱泉分析法指針

温泉の種類

単純温泉
含まれる成分の含有量が少ないため(温泉水1kg中1000mg未満)、刺激が少なく肌にやさしい。無色透明で、無味無臭。旧泉質名は単純泉。神経痛、筋肉・関節痛、うちみ、くじき、冷え性、疲労回復、健康増進などの一般的適応症に効果がある。


硫黄泉
硫黄が多く含まれる温泉。卵の腐ったような硫化水素の臭いがあり、色は微白濁色。換気が悪い場合、中毒を起こすことがある。ニキビ、オイリー肌、皮膚病、リュウマチ、喘息、婦人病などの症状に効果あり。硫黄イオンはインスリンの生成を促す働きがあるので、糖尿病の症状にも有効。刺激が強い泉質なので、病中病後で体力が落ちている人や乾燥肌の人には注意が必要。


塩化物泉
ナトリウムが含まれる温泉。旧泉質名は、食塩泉。主な効用としては、外傷、慢性皮膚病、打ち身、ねんざ、リュウマチ、不妊症などがあげられる。飲用は胃腸病に効くといわれている(飲泉は、医師の指導を受け、飲用の許可がおりている場所で、注意事項を守って行うこと)。ナトリウムイオンは、脳のホルモンを刺激し、女性ホルモンのエストロゲンを上昇させる働きがあるので、女性の更年期障害にも有効。


含鉄泉
鉄を含む温泉。水中の鉄分が空気に触れる事によって酸化するため、湯の色は茶褐色である。殺菌消毒作用がある。炭酸水素塩系のものと硫酸塩系のものがある。この泉質の温泉は保湿効果が高いので、体がよく温まる。貧血症に効く。


含銅・鉄泉
銅及び鉄を含む温泉。水中の金属分が空気に触れる事によって酸化するため、湯の色は黄色である。含鉄泉同様、炭酸水素塩系のものと硫酸塩系のものがある。血症、高血圧症などに効く。


含アルミニウム泉
アルミニウムを主成分とする温泉。旧泉質名は、明礬泉、緑礬泉など。殺菌消毒作用がある。肌のハリを回復させる効果があり、また慢性皮膚病、水虫、じんましんなどにも効く。明礬泉はとくに眼病に効果があるとされる。


酸性泉
水素イオンを多く含む強い酸性の温泉(PH3以上)。刺激が強く、殺菌効果が高い。また、古い肌を剥がし新しい肌に刺激を与えて自然治癒力を高める効果もある。水虫や湿疹など、慢性皮膚病に効く。肌の弱い人は入浴を控えるか、入浴後に真水で体をしっかり洗い流すなどの配慮が必要。


炭酸水素塩泉
アルカリ性の湯。重曹泉、重炭酸土類泉に分類される。重曹泉の温泉への入浴は、肌をなめらかにする美肌効果があり、外傷や皮膚病にも効果あり。飲泉すると慢性胃炎に効くといわれる。一方、重炭酸土類泉の温泉は炎症を抑える効果があるので、入浴は、外傷、皮膚病、アトピー性皮膚炎、アレルギー疾患などに効く。飲泉は、痛風、尿酸結石、糖尿病によいとされる。


二酸化炭素泉
無色透明で炭酸ガスが溶け込んだ温泉である。旧泉質名は単純炭酸泉。炭酸ガスが体を刺激し、毛細血管を拡張して血行をよくする効果がある。入浴による効果は、心臓病や高血圧の改善。飲泉は便秘や食欲不振によいとされる。


放射能泉
微量のラドン・ラジウムが含まれる。ごく微量の放射能は人体に悪影響を及ぼす心配はなく、ホルミシス効果で微量の放射線が免疫細胞を活性化させる(癌の発育を妨げることがあるのではないかと言われる)ので、むしろ体に良い。皮膚病、婦人病を始め様々な病気や外傷に効果があるといわれるが、とくによいとされるのは痛風、血圧降下、循環器障害である。


硫酸塩泉
硫酸塩が含まれる。苦味のある味。芒硝泉、石膏泉、正苦味泉に分かれる。血行をよくする働きがある。入浴効果は外傷や痛風、肩こり、腰痛、神経痛などに効く。飲泉は便秘やじんましんに効く。硫酸塩は、強張った患部(硬くなった肌)を柔らかくして動きやすくする働きを持っているため痛風や神経痛の症状に効果が高い。

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温泉の成り立ち

地熱で温められた地下水が自然に湧出するものと、ボーリングによって人工的に湧出あるいは揚湯されるもののどちらも、温泉法に合致すれば温泉である。温泉を熱源で分類すると、火山の地下のマグマを熱源とする火山性温泉と、火山とは無関係の非火山性温泉に分けられる。非火山性温泉はさらに、地下深くほど温度が高くなる地温勾配に従って高温となったいわゆる深層熱水と、熱源不明のものに分けられる。また特殊な例として、古代に堆積した植物が亜炭に変化する際の熱によって温泉となったモール泉が北海道の十勝川温泉に存在する。火山性温泉は当然ながら火山の近くにあり、火山ガス起源の成分を含んでいる。深層熱水は平野や盆地の地下深部にあってボーリングによって取り出されることが多く、海水起源の塩分や有機物を含むことがある。非火山性温泉の中には通常の地温勾配では説明できない高温のものがあり(有馬温泉・湯の峰温泉・松之山温泉など)、その熱や成分の起源についていくつかの説が提案されているが、いずれも仮説の段階である。

posted by inca at 17:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 温泉の成り立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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